第2話 ページ5
姫華 「ふぅー。着いたのですー!おーい!真ちゃんー!速く来るのですー!」
真太郎 (はぁはぁ…。速いのだよ……。全く追い付かなかったのだよ……。)「あっ!?まっ、待つのだよ!置いていくなー!!」
姫華 「真ちゃんは遅いから置いていくのです!ええーと、どこに行けば…あっ!掲示板があるのです!あそこに……」ドンッ…「あっ!?ごめんなさいなのです!」
黒子 「いえ!?僕もすみません。」
姫華 「ん?どうしたのです?」
黒子 「あっ、すみません。気付いてもらえたなんて驚きまして」(微笑)
姫華 「ん?おかしな人なのです?人にぶつかったら気付くに決まってるのです。」
黒子 「あっ、そっそうですね。すみません。変なこと言ってしまって」(笑)
姫華 「いえいえなのです。それじゃ、失礼するのです。」
黒子 「はい。それでは……」ペコッ
姫華 (さっきの人おかしな人だったのです。何だったのです??まぁ、いいのです。それよりも)「早く掲示板を見て、クラスに行きたいのですー!」
……テクテクテク……ドンッ…
黄瀬 「あっ?ごめんなさいっスー!」
姫華 「あっ!?こちらこそごめんなさいなのですー!」(何だったのでしょう?今の人、凄い軽かったのです。というか、あの女の子の大群は何なのです??ああいう人とは、関わりたくないのです!)「よし。行きましょうなのです!」
……テクテクテ……ドンッ…
青峰 「あっ?わりーっ。」
姫華 「あっ!?ごめんなさいなのですー!」(あぁー、今日は、いっぱい人にぶつかってばかりなのですー。)「気を付けなければなのです!」
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テディベア(プロフ) - 青峰命さん» ありがとうございます!中々、更新出来ず申し訳ありませんが、応援して頂き感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます!! (2017年8月15日 8時) (レス) id: 3e76b51406 (このIDを非表示/違反報告)
青峰命 - 面白かったです。これからも、デディアさんの更新ペースで頑張ってください。応援しています。 (2017年8月10日 11時) (レス) id: 6e56378aa4 (このIDを非表示/違反報告)
テディベア(プロフ) - Junさん» ありがとうございます!本当に更新スピードが遅く、読んで下さる皆様には大変申し訳ないですが、気長に待って下さり本当に有難く思います!!「サクラの世代」花言葉をイメージして続きを書いております。もう少しだけ待たせてしまいますが、これからも頑張ります! (2017年6月29日 23時) (レス) id: 3e76b51406 (このIDを非表示/違反報告)
Jun(プロフ) - 凄く面白いです!更新スピードは無理しないでデディアさんのペースでやったらいいと思いますよ♪気長に待ってますっ!それと、「サクラの世代」!とってもいいと思います。これからも頑張ってください! (2017年6月26日 0時) (レス) id: 9dd92fd273 (このIDを非表示/違反報告)
テディベア(プロフ) - うたプリ大好き?さん» コメントありがとうございます!!そんなふうに言って頂けて嬉しい限りです!できるだけ更新早めにしていきたいと思います。本当にありがとうございます! (2017年4月29日 22時) (レス) id: 3e76b51406 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:テディベア | 作成日時:2016年8月20日 20時