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『あれ？じゃあ、私と零が両思いなのは一部を除いて最初から知ってたってこと･･･？』
薫｢そうなるね〜。朔間さんだって、最初からAちゃんの気持ちに気づいてたよ？｣
『ねぇ零、薫の言ってること本当･･･？』
零｢そうじゃよ？我輩と話す時に、いつも顔を赤くして震えて話しているの、可愛かったのう♪｣
『なっ ！！』
零｢くくっ、我輩が言ってるのはその顔じゃよ？｣
泉｢そういうのは他所でやってくれる〜？でもまぁ、おめでとう。A。｣
『ありがとう、泉。』
千｢末永くお幸せにな！｣
『うん。千秋も、色々ありがとうね。』
凛｢俺は？｣
『凛月もありがとう。1番お世話になったかもね？』
凛｢兄者、絶対Aのこと幸せにしてやりなよ？｣
零｢もちろんじゃよ。｣
あ｢先輩、スイーツバイキングのこと忘れないでくださいね！｣
『大丈夫、ちゃんと覚えてるよ！』
英｢やっぱり、青春だね。｣
創｢そうですね。こっちまで笑顔になってしまいます！｣
英｢さて、UNDEADは練習があるんだろう？僕達はそろそろ失礼しようか。｣
あ｢では先輩、また土曜日に。｣
千｢またな！｣
泉｢せいぜい頑張りなよぉ？｣
凛｢Aと兄者、ちゃんとお礼してよね〜？｣
創｢幸せになってくださいね。では、僕達はこれで。｣
『うん。皆ありがとう！ばいばい！』
UNDEADメンバー以外と別れ、練習を始めようかと思うと、
晃｢Aセンパイ、おめでとう｣
薫｢改めておめでとう｣
ア｢おめでとう。｣
『ありがとう。って晃牙、頭思いっきり撫でないで！髪ボサボサになる！』
零｢A、そろそろ練習始めないかえ？｣
零を見ると、両頬を膨らませていた。
『ふっ、ふふっ(笑)そうだね、練習始めよっか。』
(嫉妬してるっ解釈していいのかな？)
今、私は世界で1番の幸せ者かもしれない。
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するめ(プロフ) - 紅狼鬼さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます🥰喜んでもらえてよかったです！ (6月15日 23時) (
レス) id: c4bd871d74 (このIDを非表示/違反報告)
紅狼鬼(プロフ) - 凄くキュンキュンしました♡で、笑っちゃいました🤣凛月含めみんな可愛かったです♡ (6月11日 16時) (レス) @page38 id: a604fe2f52 (このIDを非表示/違反報告)
するめ(プロフ) - チョコさん» 何もかも初めてだったので、そう言ってもらえてとても嬉しいです！楽しんでもらえて良かったです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇♀️ (2022年1月8日 8時) (レス) id: c4bd871d74 (このIDを非表示/違反報告)
チョコ - 初めまして、零さん推しなので、読んでいてとっても楽しかったです。初めての作品とは思えないくらいお上手で、びっくりしました。書いてくださり、お疲れ様でした。ありがとうございました(*^^*) (2022年1月7日 22時) (レス) id: 850e597fd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：するめ | 作成日時：2021年12月31日 13時
