【銀魂】難 聴 少 女 。【沖田総悟】

休 日 5 。 ページ18

その後もAに振り回されながら、コーヒーカップ、急流滑り、空中ブランコ、と様々なアトラクションを回った。


女ってめっちゃ元気だよな。俺がコーヒーカップ乗ったあとめっちゃ酔っててオェェェってなってんのに『もう一回乗ろう！』なんだからな。


女の体力どうなってんだよマジで。


解せぬ。



A『あー、楽しかった！』


沖田「じゃあ、最後にアレ、乗りやすかィ」


A『えっ、アレってなに？アレって』



俺は、Aのノートの文も見ないで、腕を引っ張って歩いた。


何処か言わない方がいいかなって思った俺の良心だ。良心かどうかは知らないが。


まぁ、デートで来たなら、一番最後に乗る、アレだ。


勘のいい読者の皆様ならもう分かってるはずだ。


だから俺は言わない。あえて。←←



沖田「ここですぜィ」


A『かんらん車、だね！』


沖田「そうでさァ」



かんらん車、という可愛らしい書き方にふっと微笑みを漏らしながらも、行こうぜ、と再び手を引っ張って列に並ぶ。


幸いにもあまり並んでいないようだった。


つーか並んでんのリア充ばっかだし。ナニコレ逃げたい激しく逃げたい。


おい読者のお前ら、決して『お前もリア充じゃんｗｗｗ』とか言うなよ。絶対言うなよ。


真選組一番隊隊長のお兄さんとのお約束だからな。


言っとくけどまだ俺ら付き合ってないからな！？(必死)




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どうもー！1年365日二十四時間こんばんわ、ハル@雪割桜でーす！


はい、滅茶滅茶サボっててすいませんでしたー！

違うんです！！テスト期間という名の呪いにかかっていてなかなか更新することが出来なかったんです！！(言い訳)

お母さんが弄らせてくれなかったんです！！テスト前だからって！！酷くないですか！？←←


まぁ、という感じで、もうそろそろテストも終わるので、終われば一気にばーーっ！！と更新したいと思います！

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