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もしかして:エースピッチャー ページ3
瀬名「は、いやまじで！！？」
羽風「お兄さんすごっ！！？
俺でも知ってるよ！！？」
守沢「え、エース！ピッチャー！
成宮のお兄さん、熱い男じゃないか！！」
A「守沢先輩、どっから熱い男だと思ったんですか？バカですか？え？あ、バカなんですねすいません←
というか驚きすぎですよ。そんな凄くないじゃないですか」
羽風「いやいやいや！俺、よく女の子から聞くよ！？成宮鳴が凄いって！
それにあんずちゃんも言ってたよ！？稲実のエースが熱いって！！」
A「嫌だぁ〜あんちゃんったら〜！
次会った時はなでなでしなくちゃね☆」
守沢「あんずにでれでれだな」
瀬名「はぁ？当然だよねぇ？あんずが可愛いなんて今に始まったことじゃないしそれに……」
羽風「せなっち今語らないで分かるけど←←」
A「…………まぁそんな感じで、今度野球の練習試合とか見に行きます？」
羽風、瀬名、守沢「行く！！！！」
A「……ういっす。」
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