ダイヤのA×絶対可憐チルドレン『未来は変えられる！』続々っ！ (ページ5)

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104話ページ5

『薫、葵、紫穂！』

薫「行こう！」

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薫「パンドラだろうがブラックファントムだろうが関係ない！」

『エスパー同士で傷つけ合いなんて無意味！』

葵「絶対可憐なウチらが！」

紫穂「華麗に解決してあげる！」

チルドレン「『絶対可憐チルドレン！』」

マッスル「な、なんでここにバベルの連中が！？」

『別にあんた達のためじゃないから』

ブラックファントム1「お前らがザ･チルドレンか！」

ブラックファントム2「俺たちは今までみたいに甘くはねぇぞ！」

『2人か…』

葵「パンドラに乗り込むにしては少ないな」

紫穂「多分相打ち覚悟の捨て駒ね」

薫「捨て駒…。絶対に助けてみせる！(ﾊﾟｧｧ」ブースト

ブラックファントム1.2「ぐぁぁぁ！」

パンドラ1「す、すごい…」

パンドラ2「これが…エスパーの救世主…」