【モブサイコ100】“ヒロイン”？そんな訳ない。

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とある帰り道。
蒸し暑い中、夕日に照らされ影になっている少女。

静けさを掻き消す様に、電話の音が響く。

〔プルルルル…ピッ〕

『はい、もしもし。』

「今すぐ古川商店に来い。あ、モブも呼んどけよ？」

『分かりました』

そう伝えると、彼女は電話を切り、スマホの電源ボタンを軽く押す。

そしてこう嘆いた。

『何で下校中に呼び出すんだよアンのクソ野郎がぁ！！Fackyou！！！！』

…これは、とある少女の日常を綴った物語である。

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塩飴です。

もうここのコーナーでふざけるのやめました。
勝手に新作作っておいてふざけるのはあれかな、と。
そして、ここで書く事ではないんですが、「そこの六つ子、ちゃんと殺れ！！」の方で新作リクエストを貰ったんですが、それは番外編としてやらせて頂きたいと思っております。

話は戻るんですが、注意。
・物語、セリフ等の捏造があります。
・キャラ崩壊あります。
・漫画ネタありです。が、漫画を知らない人でも読めるようにしたいと思ってます。

と言うわけで、お待たせしました、本編です。

…でもやっぱりふざけたいでござる。

『死ね』

あ、すいません。執筆状態：更新停止中