【おそ松さん】酸いも甘いも。 (ページ8)

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♯ ページ8

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この間、私が思う夢小説の理想のお話をみつけました。

ただそれは夢小説ではなく『少女漫画』なので、少し路線的なのは違うのですが…

先週の金曜日で私の大学の授業はすべて終わり、夏休みに入りました。

最後の授業が終わった時ふと、中学生の頃からずっとずっと気になっていたある少女漫画を読みたいなと、本当に"ふと"思ったんです。

なので、学校が無事に終わったご褒美にと、電子書籍版で買って読みました。(自分に甘い)

…………それがまぁなんと可愛らしいこと可愛らしいこと。

単行本になる前で連載されていたのが少女漫画雑誌なので、ヒロインたちの年齢が中学生だったり、キスまでしっちゃったりと何回かビビったりはしたのですが、大好きな作家さんだったこともあってか、スラスラと最後まで読んでしまいました、、

作品名は書いて問題が起こると厄介なので、出しません。(すみません…)

ただ、ここまで自然に読めてしまったのには、話とか展開がよかっただけではないんです。

本当に内容は良かったんです！良かったのですが、その、、

あのお話に出てくる主人公くんが、どこか長男様に似ていましてですね…(セリフとか行動とかが特に)

言うこと為すことすべて松野おそ松(cv: S井さん)で頭の中を流れていったせい、がほとんどでした。。

＿＿＿＿＿いやこれもう相当重症ですね、、やばい。

まぁそんな話はさておき。

その漫画を読んで思ったことは、

こんな風にイベントを織り交ぜて、キュンキュンドキドキして、そんでもってちょっと切なめなとこもある。

そんなお話がこの夢小説でもできたらなと思ったんです。

私自身こういうお話を書くのがとても苦手でして…

どう書いたらキュンっとさせられるのか、日々それと戦っています。

そのせいで、お話も書いては消して、書いては消しての繰り返しで…：：

だけど、少しでも皆さんの心に響く内容が書けていたら、と思うととても嬉しいなと思うのです。

なので、これからもそれのために、毎日試行錯誤しながらも頑張って書いていきたいと思います！

まだまだ未熟な作者ではありますが、どうぞ最後までお付き合いのほどよろしくお願いします…！

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ちなみに、そのオススメの漫画を一言で表すと、

『―――恋をすると、まるで星が降っているみたいにその好きな人がキラキラして見えるようになる。』

そんな内容のお話です＊

ぜひ調べてみてください↑

(ほとんどバレバレ…)

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