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計画3 ページ5
A「アヤトくん私が月山さんが怖くなくなるまで隠れさせて下さい‼」
絢都「…ハァ……わーったよ‼めんどくせぇ」
さっきまで顔が青ざめていたアヤトくんが私を引き取ってくれました。
東京に家はないし、月山さんが怖いから本当に助かる。
A「ありがとうございますよろしくお願いします」
私はお辞儀をした。
絢都「……ったく…しゃーねーな。その代わり代償はきっちり払ってもらうからな!」
えっ代償?
A「私働いてないのでお金稼げません」
ニートというわけでもないけどね。
絢都「じゃあ俺の部下としてきっちり働いてもらうからな!ありがたく思え」
A「はい‼よくわからないけど頑張ります!」
こうして私は、アオギリの樹という変な名前の組織に入ることになった。
〜〜〜〜〜〜
夢主ちゃんアオギリに入るって。
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作者名:エメリア | 作成日時:2018年3月4日 23時