白黒猫喰種化計画~計画決定~

計画2 ページ4

？「おいクソグルメさっきからうるせぇんだよとっとと消えろ」


その声の主は高いビルから飛び降りて来た。


普通の人なら足首をくじきました‼ってなるはずなのにその人はそんな素振りを見せず、すくっと立ち上がった。


その人の顔を見た瞬間、胸がときめいた。


その人は羽のような物をだし、月山さんを倒した。


月山「ハハハッ...まさかこの淑女と知り合いだったとはね。 ガナッシュ」


？「霧嶋絢都だ」


アヤトくんっていうんだ。


羽みたいなのきれいだったな〜


絢都「てか淑女って誰だよ」


アヤトくんは私のほうを見て驚いた。


絢都「何で人間がここにいるんだよ。 ちゃっちゃとここから去れ」


私はダメ元であることを頼んだ。


A「あの…月山さんが怖いので隠れさせて下さい‼」


絢都「…ハァ？」


アヤトくんの顔は青ざめていた。



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白猫プロジェクトのキャラが出るのはまだ先

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