計画8 ページ11
現在あんていくというおしゃれな喫茶店に来ていた。
何故ならアヤトくんが教えてくれたから。
だけど月山さんスポーン率が高いのと、道がわからなかったからアヤトくんにも着いて来てもらった。
頼んだ時の顔は、初めて会った時に私が頼みごとをした後と同じ位青ざめていた。
A「えっと…はじめましてAです。」
金木「はじめまして、金木研です」
あっ月山さんが食べたい人だ。
A「よろしくお願いします。 そういえば月山さんと金木くんはどのようなご関係なのですか?」
月山「僕達は親友さっ!やぁA」
なんか月山さんが沸いてきた。
絢都「…」
金木「…」
A「…」
絢都「おまっ…!ばっ…!なんか言えよ」
A「こんにちはお元気ですか?」
月山「…?僕は元気だよ」
絢都「なんだよ急に」
A「いや。なんか言えよって言われたからなんか言わなきゃと思って。」
絢都「ビックリさせんなよ……」
月山「キュートなガールだ」
私、アヤトくんをビックリさせることしたっけ?
金木「月山さんそこお手洗いの扉の前ですし…凄く邪魔です。」
金木くん、今回は空気を崩してしまうのもしょうがないよ。全部月山さんが悪い
〜〜〜〜
金木くんやっと登場
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作者名:エメリア | 作成日時:2018年3月4日 23時