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最終計画 ページ21

いつの間にか冬、アヤトとアキトくんは任務に行って帰ってきました。


アヤトはボロボロで帰ってきました。


だけどそれどころじゃなかったのです


トーカちゃんからヒナミちゃんが居なくなったとの電話があったのです


喰種化して探したがどこを探しても見つかりません。


私はキワムくんの電話番号を知ってるであろうリルムに電話をしたが出なかった。


あんていくに行ってみると無くなっていた。


私は驚いて言葉が出なかった


董香「…ヒナミ、見つからなかった?」


A「うん…何にも役に立てなくてごめん」


董香「いいよ…悪いのはぜってぇキワムだ!」


A「そうだね…」


キワムくん、やっぱりロリコンだったか…


A「……私、アオギリなんだけどねトーカちゃんがあんていくみたいな喫茶店の仕事するなら出来るだけ行くようにする!今の私はそれくらいしか出来ないから…」


私はトーカちゃんにとって励ましになるような言葉を言った。


董香「……ありがとうA、頑張ってみる」


董香ちゃんはそう言った。


私はヒナミちゃん探しのついでに金木探しもしなければいけなくなった


だったら……


アヤトの部下になるか…


〜 〜 〜 〜
もうなってるよね?

秘密計画~エピローグ~→←裏計画 ~霧嶋絢都生誕祭~



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作者名:エメリア x他1人 | 作成日時:2018年6月3日 14時

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