セトside ページ3
久しぶりに幼馴染3人全員いて、今日はバイトも任務もない。だから一日中ダラダラできる日だ
セ「3人だけっすか〜。何処か行きたいっすね〜!」
キ「そうだな!今日はセトもバイトないし、任務もないし…今日は暇だしな!どこか行くか?」
俺とキドはノリノリだった。でもただ一人何か様子が変だった。
カ「え〜、今日なにもないんでしょ〜?セトも久しぶりに休みあるんだから休んでおけば〜?」
カノが雑誌を読みながら言った。
珍しいっすね…いつものカノだったら行く行く!っていうはずなのに…。家でゆっくりしておけだなんて…これはなにかありそうっすね…。
セ「そ、そうっすか?キド、それでいいっすかね?」
キ「え?あぁ、別にいいんじゃないか?でも…なにするんだ?」
キドがカノに聞いた
カ「え?えーっと…。かくれんぼb…って痛いよキド!別に殴らなくても!」
キ「なんでかくれんぼなんだよ!3人でできるか!」
わぁわぁ言い合ってる中、俺は
セ「まぁまぁキドもその辺にしておくっす笑別に俺は構わないっすけど、キドが嫌なら違うのにするっす。キドはなにがやりたいんすか?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中途半端なところで切ってすみません汗
なんかキドカノじゃなくてセトカノにもなりそ((((((((殴
いや、でもちゃんとキドカノにしますよ!?
腐のみなさんすみませn(((((((殴
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:YO━d(。・∀・。)━KO | 作成日時:2014年8月29日 19時