拾ってくれた人は歌い手【96猫】

26話 ページ27

貴方side


私はさかたんが買ってくれたケーキを食べてます！

美味しい！！

まふ「これ美味しいよ？」

天「美味しくないよ…」

志「味覚が変だ…」

Ｔ「最悪な味だ…」

リモ「これは無理だ…」

96「これを美味しいというのか…」

そらる「おぇー美味しくな」

坂「1人だけほんとに味覚が変…」

っと言うことになってます

私は紙コップを7個持って水を配った

96「さすが、私のA」

天「ありがとうA」

志「分かってる子だね」

Ｔ「ありがとう〜」

リモ「さすが、天月くんと96ちゃんの子だね」

坂「またケーキ買ってくるね」

『ほんとに！？やった〜』

96「わしも買うよ！！」

『くろおねぇちゃんだいすき〜』

天「うわぁ〜96ちゃんと似てきてるね〜」

志「Aって炭酸飲んだことあるの？」

炭酸？

『炭酸ってなに？』

96「まだAには早いかな？って思ってあてげない！！」

Ｔ「飲んでみたら？」

『飲む！！』

天「コーラあるよ？」

そらる「頑張れ〜A〜」

コーラ?渡されたけど飲むのにみんな私を見てるけどちょっと緊張( ˊᵕˋ ;)








飲んだけど喉が

96「どう？」

『いやだ！』

天「Aにはまだ早かったね」

『喉痛い！！』

志「最初はそうなるよね〜」

『なんかしゅわしゅわする！』

Ｔ「それが美味しいらしいよ〜」

リモ「めっちゃ嫌な顔するねw」

まふ「凄い顔www」

そらる「かわいいね〜」←

天「相変わらずそらるさんはAの事好きだね〜」

そらるさん私の事好きなの？

嬉しい！！

96「わしの方が好きだもん！！いや！愛してるもん！！」

『くろおねぇちゃんだいすき〜』

私はくろおねぇちゃんにハグしたら

96「( ´ཫ` )ｸﾞﾊｧ」

天「A俺も所においで〜」

私はつっきーの膝の上に座った

くろおねぇちゃん死んでる！！

志「96ちゃん汚い〜」

Ｔ「うわぁ〜」

96「おめぇら！！失礼だな！！」


天「楽しい？」

『うん！』

天「よかった！よかった！」

『くろおねぇちゃんに会えてよかった〜』

天「俺はAに会えてよかった〜」

『つっきーに頭撫でられるの好き！』

天「めっちゃ撫でてあげる〜｣

『(๓´罒`๓)♪♪』

天「かわいい〜」

つっきーにハグされました！

『(*≧∀≦*)ｷｬﾊ』

96「イチャイチャしないで！わしのA！」

天「はいはい」

その後みんなわいわいやって帰りました！

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