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5話 ページ6

96猫side

よし!!まふくんの家に行く!

A大丈夫かな?

地味に緊張してる

タクシーを拾ってまふくんの家に向かっております!

天「96ちゃんの家の近くに住もうかな〜」

96「( 'ω')フェッ?!なんで?」

天「Aに何かあった時すぐ行けるように」

96「なるほど…」

天「96ちゃんの階空いてないの?」

96「あ!!お隣の人来週で引っ越す!」

天「なんですとぉ!!」

96「大家さんに帰ってから言う?」

天「いや!!まふくんの家に着いてから連絡する!」

『つっきーの…家…とな…りに…なる…の?』

天「うん!!多分」

『会いたい時に…あえ…る…?』

96「そうやで〜!」

天「早くまふくんの家につかないかな〜」

『まふくん?』

96「うん!まふくん!声凄く高いから叫んだ時耳塞いだ方がいいよ!」

天「Aの耳が無くなっちゃうから!」

『気を…つけ…る』

タクシーの運転手「つきました!」

天「ありがとうございます」

わしがお金を払って、Aは、右手にわし左手につっきーと言う私達の子供状態になってます

天「よし!!ピンポン押そう〜」

ピンポン〜

わしはAの頭を撫でてた

まふ「はーい!!」

相変わらず声が高い!

まふ「どうぞ………えっ?」

天・96「「おじゃましマース!」」

まふ「えっ?ちょっと待って!」

びっくりしとる

まふ「いつ子供作ったの!!」

坂「えっ?!」

浦「えっ?!」

なんかまだいる

志「えっ?どうしたん?」

まーしぃいるじゃん

天「まず入っていい?」

まふ「あ、ごめんごめん」

そらるんめっちゃ笑っとる

志「いつ2人で子供作ったん?」

96「作ってないから!」

『あ…あの……』

天「ん?どうした?」

Aは、小声でつっきーに話しかけた

『だれ…ですか?…この…ひと…た…ち』

天「みんな優しい人だから大丈夫だよ」

つっきーは、Aを抱っこした

浦「96猫説明しろ!」

96「あ、はい… 」

わしは説明した

そしたらさかたんがAの所に行った

坂「Aちゃんこんにちは!」

『こ…こん…にち…は』

あ、逃げてきた

『くろ……ちゃん……(涙)』

96「どうした?怖かった?」

『ちょっと…こわ…か…た』

96「あの人た優しいか大丈夫だよ!!」

Aは、わしに抱きついて離れません

坂「俺…嫌われた?」

天「大丈夫だよ!!多分!」

そらる「やっぱりAー可愛い〜!」

まふ・志・浦「そらるさんがメロメロ!?」






センラさん不在です!

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(プロフ) - コメント失礼します!一通り読ませてもらいました🙌面白かったのですが、誤字や文章がおかしいところが沢山ありましたので一度見直した方がよろしいかと思います。 (2022年4月1日 11時) (レス) @page13 id: e02b0d0ac4 (このIDを非表示/違反報告)
7 - すごく感動しました。 ずっと夢中で読んでいます。 (2020年8月28日 22時) (レス) id: 8f8762a4fc (このIDを非表示/違反報告)
アクちゃん(プロフ) - ゆりさん» そうですね笑 (2020年1月21日 9時) (レス) id: 2dd416c626 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり(プロフ) - アクちゃんさん» ありがとうございます!もしかしたら会っていたのかも知れませんねww (2020年1月20日 16時) (レス) id: 62c1f33b37 (このIDを非表示/違反報告)
アクちゃん(プロフ) - すごく面白いです! 私も天月さんの冬ツファイナル行きましたー (2020年1月20日 4時) (レス) id: 2dd416c626 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆり | 作成日時:2019年11月21日 1時

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