拾ってくれた人は歌い手【96猫】

45話 ページ46

天月side


撮影が始まるんですが！今日は３本撮るので大変だ！Aは薬を飲んだらちょっと元気が出たみたいです！

よかった〜

今はなんか相関図を作るみたいな話になりソファーに座ってます

Aは俺の足の間にいる！

luzくんの顔ずっと見てるww

スタッフ「あ、Aちゃん！お菓子あげる」

天月「あ、すみません！ありがとうございます！」

『ありがとうございます！』

いっぱいお菓子もらってるw

Aはおでこに冷えピタを貼っていたんだけど臭いらしくて剥がしてた

スタッフ「では、始めます！」

あ、始まるみたいだね

Aはお菓子を食べてるw

天月「あんまり口に入れたら喉詰まるよ？w」

luz「りんごジュース持ってるよ！」

『はぁい』

まふくんが挨拶してる時コソコソ話してました



うらた「Aセンラにダサイって言ってみて！」

天月「変な言葉覚えさせないでください！」

『きしょい！( *¯ ꒳¯*)』

坂田「うわ！それは来るで〜w」

そらる「A！その言葉誰から教えてもらったの？！」

まふ「まさかAちゃんが…」

天月「センラさんww」

志麻「心に来てるで〜w」

センラ「それならダサイだけでよかった」

luz「Aちゃん、ダサイって言ってみて」

『ダサイ？センラさんダサイ！』

センラ「俺もう無理」

天月「A…絶対にあの人じゃん！」

志麻「96猫〜」

まふ「絶対に言われたくないw」

そらる「でも、センラさんがダサイのは分かりましたよ」

luz「センラさんダサイ(小声)」

センラ「luzくん！聞こえてるからな！」

天月「センラさんだいすきって言ってみて(小声)」

『センラさん大好きだよ( *¯ ꒳¯*)』

センラ「Aちゅわぁぁぁぁん！」

志麻「Aちゃんを守れ！」

坂田「Aちゃんに近づいたらあかんで！」

うらた「Aちゃん、お菓子いる？」

『は！お菓子！！』

そらる「あ〜うらたさんが好感度あげようとしてる！」

うらた「俺も膝の上においで！」

『や！パパがいい！』

まふ「えー振られたところで再開したいと思います」

うらたさんww

luz「Aちゃん(小声)」

『(๑• . •๑)？』

luz「手出してみて」

Aとluzくんは仲良く話してる

俺はAの頭を撫でながらまふくんの話を聞いてます！

途中でluzくんの過激な話はありましたが無事に1本とり終わりました！！



後2本！

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