東卍創設編【東京リベンジャーズ】【男主】 (ページ4)

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よんページ4

三ツ谷「おーい。」

ドラケン「お、三ツ谷と妹··········とだれ？」

三ツ谷「千影。俺の恩人。ルナ、家すぐそこだし、帰れるな？」

ルナ「うん！マナもつれてくよ。」

三ツ谷「お、ありがとな。頼む。」

ルナ「うん。おにーちゃんまたね！(ダダダッ」

『うん、ばいばい。』

パーちん「おんじん？なんだよ、いいやつか？」

一虎「石じゃなくて？固まってるけど。」

三ツ谷「マイキー。···········こいつも東卍に入れられねぇか？」

マイキー「………」

ドラケン「はぁ！？まずだれだよこいつ！」

三ツ谷「あー…………、わり。自己ショーカイしてくれね？」

『え、あ、えっと···········千影、Aデス。年は11、デス、。』

ドラケン「あぁ？デスデスデスデス大丈夫かよ？(笑)」

場地「おいドラケン、こわがらせんな。聞こえただろ？年下だっつの。」

マイキー「···············オマエ、シンイチローからのスパイか？」

パーちん「はぁ！？スパイ！？」

場地「パーちんうるせぇよ！」

『ち、ちがいます！スパイなんかじゃ、』

マイキー「····················三ツ谷。なんでこいつを東卍にいれてぇの？」

三ツ谷「さっきオレ、コイツに助けてもらったんだけど·····、すっげぇ強かったんだ。だから東卍のいい戦力になると思うぜ。」

パーちん「はーん。すげぇ強ぇのか············じゃ、おれとタイマンしよーぜ！」

『い、いや、それは、』

ドラケン「んだよビビってんのかー？」

一虎「やっぱただのスパイなんじゃねーの？」

『ちがっ、』

ドッ
『っ、！』

パーちん「はんっ！これがつえーってのかよ三ツ谷ー？」

三ツ谷「ちげぇよ、さっきはもっと···········あ。」