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『っ········、ぅっ、』


三ツ谷「ヤベ·······、千影?大丈夫か?」



急に話進めすぎたか·····、?



一虎「うーわ、パーちんが泣かしたー。」


パーちん「はぁ!?ちげーよ!こいつが勝手に!」


マイキー「ぁ············」


場地「えー、せんえん、だっけ。大丈夫か?」


『す、すいません·····、っ、』


ドラケン「あ"ー···················疑って悪かったよ、ゴメン···········。

千影?だから泣き止めよー·······。ほら、マイキーも謝れって。」


マイキー「な、っで俺が、」


モブ「あ?なんだこれ?いつからここはテメェらちびちゃんたちの溜まり場になったんだ?あ"あん?」


三ツ谷「·········べつにここ誰の場所でもねーし····」


「しゃべって良いなんて誰も言ってねーよ!!」
ドカッッ

三ツ谷「、ッ!!」


マイキー「三ツ谷!!······オマエ···、」


ドラケン「急になにすんだよ!しゃべっただけで殴るとかナシだろ!!」


「だからなんだってんだ!?俺は今すげぇ気分がわりぃんだ!!やんのかコラ!?」


場地「はっ!調子乗ってられんのも今のうちだぜ!?かかってこいよ!」


「·······やなこった。礼儀も知らねぇガキとやる気はないんでね。」


場地「はぁ!?テンメ·········!!めんっどくせーヤローだな!!」


『俺と相手してください。』


「あ″あん?なんだよ、良いぜ?お前は礼儀わきまえてるみてぇだからよ!」


ドラケン「え········、オマエ、いつのまに·············」


一虎「ちょ、危ないって·······」


場地「つか泣き止むの早くね?」


ドゴォッ

ろく→←よん



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作者名:きなこ x他1人 | 作者ホームページ:http://1234567890  
作成日時:2022年4月6日 16時

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