ご ページ5
『っ········、ぅっ、』
三ツ谷「ヤベ·······、千影?大丈夫か?」
急に話進めすぎたか·····、?
一虎「うーわ、パーちんが泣かしたー。」
パーちん「はぁ!?ちげーよ!こいつが勝手に!」
マイキー「ぁ············」
場地「えー、せんえん、だっけ。大丈夫か?」
『す、すいません·····、っ、』
ドラケン「あ"ー···················疑って悪かったよ、ゴメン···········。
千影?だから泣き止めよー·······。ほら、マイキーも謝れって。」
マイキー「な、っで俺が、」
モブ「あ?なんだこれ?いつからここはテメェらちびちゃんたちの溜まり場になったんだ?あ"あん?」
三ツ谷「·········べつにここ誰の場所でもねーし····」
「しゃべって良いなんて誰も言ってねーよ!!」
ドカッッ
三ツ谷「、ッ!!」
マイキー「三ツ谷!!······オマエ···、」
ドラケン「急になにすんだよ!しゃべっただけで殴るとかナシだろ!!」
「だからなんだってんだ!?俺は今すげぇ気分がわりぃんだ!!やんのかコラ!?」
場地「はっ!調子乗ってられんのも今のうちだぜ!?かかってこいよ!」
「·······やなこった。礼儀も知らねぇガキとやる気はないんでね。」
場地「はぁ!?テンメ·········!!めんっどくせーヤローだな!!」
『俺と相手してください。』
「あ″あん?なんだよ、良いぜ?お前は礼儀わきまえてるみてぇだからよ!」
ドラケン「え········、オマエ、いつのまに·············」
一虎「ちょ、危ないって·······」
場地「つか泣き止むの早くね?」
ドゴォッ
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作者名:きなこ x他1人 | 作者ホームページ:http://1234567890
作成日時:2022年4月6日 16時