ろく ページ6
「っ、がは、っ!?!ッ、ゴホ、っ、ガハッ、!」
《!!》
『··············もう立てないんですか?』
「ヒィッ·······、すっ、すいませんっ、!!許してください!!!」
『··········三ツ谷さんにちゃんと謝ってください。人に言うからには礼儀、わきまえてるんですよね?』
「は、はいっ!すいませんっしたぁ!!!」
《···············。》
『三ツ谷さん········大丈夫、デスか?』
ドラケン「いや·········話し方もどんのかよ·············。」
三ツ谷「ぁ·····おう。大丈夫だ。ありがとな。また助けてもらったワ。千影は?大丈夫か?」
『はい。少し汚れましたけど·········、』
一虎「それで済んだのかよ···········。」
パーちん「カッ·······、カッケェェェェ!!!」
場地「··········はぁ?」
パーちん「せんえんっつったっけ!?オマエすげーな!あんなでけぇやつを一発!」
『い、いえ、そんな·····』
ドラケン「オマエ、さっきから千円って言われてるのはいーのかよ·····(笑)」
『ああぁぁぁぁぁぁあ!!すみません、もう時間なので!失礼します!!(ダダダッ』
ドラケン「は!?ちょ、三ツ谷呼び戻せよ!」
三ツ谷「んなすぐ動けねぇよ········、(笑)」
一虎「なんか変なやつだな···········なぁ、場地···········え?場地?」
マイキー「場地も走ってったよ。」
《えぇぇぇえ!?》
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作者名:きなこ x他1人 | 作者ホームページ:http://1234567890
作成日時:2022年4月6日 16時