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さん ページ3

三ツ谷「なんかわりーな。ありがとう。」


?『や、妹守るのカッコよかったです··········、なんか余計なお世話だったらすみません、』


三ツ谷「いや……助かったよ。オレは三ツ谷。三ツ谷隆。オマエは?」


『···············千影、Aデス。』


三ツ谷「せんえいってどんな字?」


『数の千に、影です。』


三ツ谷「フーン·········わかんねーや。(笑)あ、そーだ。千影今からヒマ?だったらちょっと着いてきてくれねぇ?」


『え?そ···』


ルナ「おにーちゃんルナといっしょにいこ!」


三ツ谷「ははっ、ルナもなんかなついてっし。」


『················少しなら····』


三ツ谷「おっしゃ!こっちこっち!」

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作者名:きなこ x他1人 | 作者ホームページ:http://1234567890  
作成日時:2022年4月6日 16時

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