いや、陰陽師の才能ないんで 4【ぬらりひょんの孫】

＊夢主に対する思い的なもの2 ページ50

《花開院竜二》



ツンデレシスコン。


実はAちゃんとゆらつんが浮世絵町へ修行に行ってからほとんど毎日電話かけてた(しかし応答する確率は5分の1程度だったのでおこ)


色んな意味でアホな妹共に頭を悩まされて生きてきたが近くにいないと調子狂う。


Aちゃんの厄介者ホイホイに呆れ通り越しておこ。今までの最長説教は4時間なので晴明との闘いが終わったら8時間という自身にもキツイ挑戦をするつもり。



チビなのを気にして、大体下駄履いて身長盛ってます(Aちゃんにバカにされては説教の繰り返し)





《花開院秋房》



Aちゃんの許嫁。
そして小さい頃からAちゃんを一途に想っている。


許嫁は家同士が決めたことであり、嬉しい気持ちもあるが、ちゃんと自分を好きになってもらいたい、と思ってる。


百石とのこと誤解してるのは察してるから近々誤解をとく予定です。



Aちゃんが最近奴良組に居すぎて寂しい。





《首無》



奴良組のイケメン担当その1。
だけど「常州の弦殺師」とかいう異名持ち。


普段温厚、時々ヤクザ。
そのギャップでAちゃんからの支持を得ている。


そして↑が気に入らない鯉伴によく八つ当たりされて困っているのでAちゃんにはあまり口を滑らして欲しくない。嬉しいけども。



あと毛倡妓と話している時、Aちゃんがチラチラと視線を寄越しては河童とアイコンタクトをとるため「…なんなんだ？」と少しだけ気になっている。




『(っ、河童さん！！あの2人めっちゃお似合い！)』

河「(そうだねぇ〜)」

『(くっつかないの！？)』

河「(それは本人達に任せるしかないよ)」

『(うぐぅっ…)』

首「(A殿、なんで悔しそうな顔で俺を見てるんだ……？(汗))」




なんでアイコンタクトで会話できるの河童さん。





《氷麗》



最初はいけ好かない女だとAちゃんを警戒していたけど今ではそんな気持ち全くなし。


むしろ普通に自分の友達としてもリクオのそばにいる事も認めている。



リクオに恋心を抱いていたが、リクオの気持ちを知り今は応援側へと徹する。

しかしあまりにもAちゃんが鈍すぎてリクオが可哀想に思えてきたりも。


「っ、Aは好きな人とかいないの！？」とかリクオのために探ったりと、色々奮闘中。

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