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まってまってまって!!
通知来ないからわかんなかったけど、お気に入り作品6人!?評価10!?
あっ、あっ、ありがとうございます!!
しかも、hit数も...500...!!
コメントもあって、ほんと嬉しかった...!!ありがとうございます!!
ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰ฺ・:*:・✿ฺ ஐ〰ฺ・:*
栞雫「じ、じゃあ、国見くんは仲間なの??」
『うん、仲間だね、』
栞雫は手作りの弁当を食べながら、私は購買で買ったお気に入りのサンドウィッチを頬張りながら作戦をたてていた。
『昨日の様子だと、多分今日も普通に仕掛けられると思うんだよね。』
栞雫「昨日は、私がモタモタしてて……ごめんね?」
『大丈夫!!協力しあおうよ、ね??』
栞雫「あ、ありがとう!!」
サンドウィッチも食べ終わり、あとは栞雫の弁当の完食を終わるまでまつ。
宿題をうつしながら←
ひゅぅ
途端、強めな風が吹いた。
『あっ!!』
プリントが1枚、校庭へとひらひら落ちていく。
『あちゃー...もう風の強い季節かぁ...』
栞雫「あ、大丈夫?」
『うん!ちょっと取りに行ってくるから、ここで待ってて!』
ガタン、と重たいドアを開け、下へと猛スピードで降りる。
扉に近づく人影に気づかずに。
栞雫side
西園寺「栞雫」
聞き覚えのある声にびくっと肩を揺らす。
この声は...
ゆっくり後ろを向けば、
ベージュにピンクがかったロングに
雪のように白い肌と大きな目。
栞雫「西園寺、先輩...」
あぁ、綺麗だな。
これで、西園寺財閥の一人娘なんて、もう最高じゃないか。
栞雫(性格、なんだよなぁ)
西園寺「...今日の放課後、体育館裏に来て。Aに言ったらどうなるか...わかるわよね?」
ゆっくり、ねっとりとした声に身震いを感じる。
栞雫「は、はい...わかりました...」
その後、先輩が屋上から出てってやく10分後ぐらいにAが帰ってきた。
その時、話した内容はボーッとしていて、覚えていない。
『...』
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レイア - プロフィールの『or』って、〜または〜 って意味ですよ。〜と〜の意味は、&です。 (2017年1月7日 17時) (レス) id: c54c613063 (このIDを非表示/違反報告)
冬のおふとん(プロフ) - コメントという誰もが必ず見ない場所でこのようなことを書いてしまい誠に申し訳ないと思っております。ですが、ここにしかかけなかったのでお許し下さい。ありがとうございました。 (2016年10月25日 20時) (レス) id: cfd0f18340 (このIDを非表示/違反報告)
冬のおふとん(プロフ) - 最後に。本当にこのお話に付き合ってくださりありがとうございました!!よければ、新作の方にも目を通して頂ければ幸いです!!靴 を 壊 し た シ ン デ レ ラという題名になっております! (2016年10月25日 20時) (レス) id: cfd0f18340 (このIDを非表示/違反報告)
冬のおふとん(プロフ) - お気に入り作品登録33名、評価17、hit数は1日で1000hitを超え、合計で5000hitも超えて…本当にありがとうございますm(_ _)m新作、できました!!この作品のパスワードを何回もいじってたので今は更新ができませんが、開けるようになった際に更新します (2016年10月25日 20時) (レス) id: cfd0f18340 (このIDを非表示/違反報告)
冬のおふとん(プロフ) - ここに失礼します。冬のおふとんです。何故かこの小説の設定場面が開けず更新ができません。企画していた続編もこれにURLを貼りたいのですが、開けない上にやり方がわからずめっちゃ悲しいですほんとに。 (2016年10月25日 20時) (レス) id: cfd0f18340 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:冬のおふとん | 作成日時:2016年10月16日 0時