本編じゃありません！(飛ばして構わないです) ページ47
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えーと、皆様こんばんは！(作者が書いてる時間帯が夜中ですので…)
最近この作品をお気に入り登録してくれる方が多くなってきてて凄く嬉しいです！
最初は絶望編書いてたんですけど、それが完結してしまって、他に書いてる作品の方書いていこうと思ってたんですけど、話の流れ的に絶望編→スーダンって感じだったので個人的に書きたいなぁって思ってスーダンも書き始めたんです。
スーダン書き始めたのも、絶望編の放送が終わってからだいぶ経って書いたものだったので、全然お気に入り登録してくれる方もいなかったし、評価してくれる方もいませんでした。
多分、絶望編から見ててくれた人が最初らへんの時にお気に入り登録してくれたのかなぁって思ってます。
絶望編から読み続けてくれてる人はわかるかと思いますが、作者はダンロンシリーズが好きで、他のダンロンも書いています。
そんな中で多分今1番作者の作品で注目されてんのがこの小説なんじゃないかなぁって思ってます。
勘違いだったらすみません。
まぁ、注目されてる理由って、やっぱこの作品しか更新してないからだと思うんですけど…
そんな中で極たまに、他の作品もお気に入り登録してくれる方がいるんですよね。
はい。凄く嬉しいです！
それで、この作品がお気に入り登録されましたって通知が来る度、すごい嬉しいし、それと同時になんでこんなクソみたいな作品が評価されて、お気に入りなんてされてるんだろうって思います。
まぁ、私がそう思う一番の理由は、絶望編の最初が全く分力ないし、会話文しかなかったしでそんなとこですかね…
んで、なんでこんな1ページも使ったかって言うとですね、読んでくださって、評価やお気に入りして下さった方にお礼が言いたかったんです。
こんなくそみたいな作品がこんなに評価されて嬉しいし、自分の作品が認められてるんだなって通知が来る度思います。
私が書く作品って、自分自身がダンロンの登場キャラになれたらいいのになって言う絶対叶わない思いからで、もし自分がダンロンキャラで、こんなんだったらいいのになって言う妄想で、願望なんですよね。
そんな私の妄想と願望を詰め合わせてできた作品なので、評価、お気に入りされて嬉しくないなんて思わないわけがないんですよ。
なので、これからは？って思うような変なお話になったり、こんな感じになって欲しくなかったって思う方も出てくると思います。(もういる可能性も)
次のページ行きます。
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作者名：雪猫 | 作成日時：2017年8月26日 5時
