ナイトメアが愛してきます

5話 ページ7

ナ「さ、行くぞ」ﾆﾔﾆﾔ

足を掴まれ、宙釣り状態になった

結構苦しい…
幸い、履いているのが、ズボンだったから、見えたりしないと思うけど…

ナ「座らしてやるよ」

『きゃっ！』

首を掴まれ、回転する
そして椅子に座る

今のは流石にダメでしょ…

ナ「食わせてやる」

『嫌です(即答)』

ナ「じゃ、無理矢理だな」

いや、なんで！？

『ゔぅっ！』

ナイトメアがご飯を掴んで私の口の中に入れた(触手)

『(息…っ)』

その時、ナイトメアは私の口から、触手を出した

『ゔげぇっ、ゲホッゲホッ…』

吐き気がする

ナ「ちゃんと食わなきゃダメだろ？」

『ん"ん"っ！』

ナイトメアはもう一回、触手を口に入れた

ク「(怖っ…)」

『お願いっ！ちゃんと食べさせて！』

ナ「………」

き、効いた？

ナ「まぁ、いいだろう」

ﾊﾟｸｯ

『おいし…！』

もう本当においしいしか言えないほどおいしい…！

ク「ふふーん、実はこれ全部、俺が作ったのですよ！」

な、七人分も…
凄い…！

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