ナイトメアが愛してきます

14話 ページ17

深夜テンション
色々とヤバイです。
〜〜〜〜〜〜

さて…目が見えるようになったし…

料理でも作ろう！！

ク「えっ、ちょナイフの持ち方違うような」

『クッキングの始まり始まり〜！』

はい、まずホラーが食べたがってるメアの触手をよーいしま〜す！

ナ「！？いつの間に…！？」

『では、2000度で熱したこの鉄製の包丁で滅多刺しにしまーす！』

キ「鉄溶けてるよね、それ」

では次にーmilk(イケボ)をよーいしまーす

ク「……(恐怖)」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

『このぼおるにいれて、まぜまぜまぜ〜！

おっと〜！滑っちゃった！』ﾍﾞﾁｬｯ

私はクロスにミルクを顔面に投げ捨てる

ク「……(死亡)」

では次に大豆をよーいしまーす！

食べまーす！

ﾑｼｬｧ

…

はい完成！

キ「大豆の意味は？」

『食事たーいむ！
食べ切れなかった骨は私の初級魔法を喰らわせまーす！』

ナ「自分食ってるみてぇだな」

ホ「^_^(完食)」

キ「なんか焦げてる」

エ「まずい」

マ「食べたくない」

『ちゃんとした物つくるよ！もう！』




チョコケーキ作ろー！


すいません調理なんてしたことがない作者にはこの調理シーンは書けませんでしたすいません。


さぁ、あとは切るだけだ！

包丁を持つ

ナ「ダメ！怪我したらどうすんだよ！」

『切るぐらいならいいじゃん！てゆーかさっきも持ってたじゃん！

……ケチメア』

ナ「(^言^)」

『すいませんんああぁぁぁっ！！』

ケーキは美味しかったようです

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