すとぷりのある人の双子です。

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ななもりside




莉｢なーくん、この後空いてる？｣



な｢空いてるけど｣



莉｢じゃあさ、Aの飯を
俺の代わりに食べに行ってくれない？｣



な｢えっ…｣






ということになり、、、





ジェ｢なーくんが、ご飯食べに来るの
珍しいやん｣



な｢たしかに、。俺、まだ2回目だし｣



ジェルくんと

Aとジェルくんの家に向かう。



莉犬くんが何故か、

ころちゃんとさとみくんと

ご飯行くことになって

俺が代わりに行くことになった。



ちなみに、るぅとくんは

仕事らしい。



な｢そういえば、、｣



ジェ｢ん？｣



な｢A、伊藤さんが入院してる
病院で働いてたんだね｣



ジェ｢そうやなー。
知ってたけど、まさかカウンターで
会うとは思わへんかった｣



な｢ホントびっくりだよ！
まさか、俺達に当たるとは思わなかったしー｣



ジェ｢ほんまそれww
ころちゃんにバレへんかったの草やったわw｣



な｢たしかにw
俺が、知らないフリしたら
あっちも知らないフリしてくれたから
助かったわけよww｣



ジェ｢さすが、俺の妹や｣

と、ドヤ顔をするジェルくん。




な｢まっ、なんか
Aの仕事熱心さに俺はめっちゃ
惚れたわけよ｣



ジェ｢えっ!?!?｣



な｢人として。
まだ2回しか会ってちゃんと
話したことないけど、、
あの子、おふざけキャラっていう
イメージだったから、
仕事現場で会ったら、すごい
真面目だし対応力とか凄いし
俺も頑張らなきゃなーってなったの！｣



ジェ｢そっちかーー。｣

と、ほっとするジェルくん。




な｢もしかして、恋のほうと思った？｣



ジェ｢おん。｣



な｢ww
まだ会ったばかりだからAのこと
知らないから、。｣




ジェ｢まぁ確かになー。｣




な｢まぁAに惚れてるっぽいやつは
仕事場で沢山いそうだけどね｣


カウンターでみてたけど、

裏にいた男の人たちめっちゃA見てたし。



ジェ｢やろうなーーー。
アイツ可愛ええもん｣



な｢あっジェルでも分かるの？｣



ジェ｢わかるよ。
俺よりAの方が目立ってるような
気がすんもん｣



な｢ww｣

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