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Aside
ど、どうしよう…入って早々バレるなんて…
「何を言っているんだ。十四松
このボーイはどう見てもボーイじゃないか」
あ…一人だけ味方が…!
どうにかしてココを乗り越えなければ!
A「あ、あの女の子の匂いがするのは…昨日!昨日、彼女と遊んだからだと思います!!」
「………そうッスよね!!!!!」
よ、良かった〜!!
どうにか誤魔化せれた!
A「あ、あの………」
「ん?」
A「助けてくれてありがとうございました!
名前だけでも…聞いてもいいですか?」
「名前…?」
A「…はい…」
「いいよーw
じゃあまず!カリスマレジェンドの長男様から!!後は兄弟順だぞ!」
まず制服の下に赤いパーカーを着た人から喋り出した
「俺はカリスマレジェンドの長男様!!
松野おそ松でぇす!!!!」
お馬鹿そうなイメージだな…私も言えないけど←
次に制服の下に青いパーカーを着た人が喋った
「フッ…俺は松野家に生まれし次男の松野カラ松…
静寂と孤独を愛する男だ…」
イタそうな人だな…
次は緑のパーカーの人が
「僕は三男の松野チョロ松。この中で僕が一番まともだからね」
次は紫のパーカーの人が
「…ゴミの名前を聞いても嬉しいの?…ヒヒッ…いい性格してんねアンタ…僕は四男の松野一松…」
やばそう…
次は黄色のパーカーの人が
「次僕!!!!??ん〜とね!!僕はね!!五男の十四松!!!!野球がとても好きなんだっ!!!!!!!」
……メッチャ元気…
最後にピンクのパーカーの人が
「僕は末っ子の松野トド松。ヨロシクね♡」
あざとい…!
おそ「ねぇw俺達の名前教えたからお前も教えてよww」
え〜と…赤たがら…おそ松さんだ…
A「は、ハイ…
わ、…俺は佐伯Aです…ヨロシクです…」
おそ「そっか〜wAは入学生だよな?」
A「はい…」
おそ「俺達もだよw」
A「本当ですか!?」
おそ「おうw
また、会えたらいいなw」
A「は、はい!」
おそ「wwじゃあなw」
そう言っておそ松さんとその仲間達……兄弟達?は去っていった
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リィン子(プロフ) - 優魔さん» d('∀'*) (2017年3月19日 15時) (レス) id: ca90d3cbfe (このIDを非表示/違反報告)
優魔(プロフ) - いやいや、少し寂しくなりますが…これからも他の作品を作っていかれるんですよね…?? (2017年3月19日 14時) (レス) id: ffc42d6564 (このIDを非表示/違反報告)
リィン子(プロフ) - 優魔さん» どうしましょう(・_・、)もうちょっと続けて見た方が良いでしょうか?(´;ω;) (2017年3月19日 14時) (レス) id: ca90d3cbfe (このIDを非表示/違反報告)
優魔(プロフ) - 消しちゃうんですね…?( ̄^ ̄゜) (2017年3月19日 14時) (レス) id: ffc42d6564 (このIDを非表示/違反報告)
リィン子(プロフ) - 優魔さん» ありがと〜ヽ(;▽;)ノ (2017年2月23日 18時) (レス) id: ca90d3cbfe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リィン子 | 作成日時:2017年2月17日 21時