【黒バス】 赤ちゃん“もう一人”ほしいって言ったら怒られるのか！？ 短編集

黄瀬　涼太　パパかっこいい！！　　＊リクエスト　2 ページ8

　｢涼太、少し涼華のこと見ててくれる？｣



黄瀬｢いいっすよ！｣



涼華｢ママ？どこ行くの？｣



　｢お買い物してくるから、パパのことよろしくね！｣



涼華｢はーい！｣



買い物が終わると、涼太と涼華が楽しそうに何かを見ていた。



　｢何見てるの？｣



黄瀬｢俺の雑誌っすよ｣



涼華｢パパかっこいい！！(｡☆◇☆｡)｣



めちゃくちゃ目がキラキラしてるな…。



　｢ふふっ、涼華もかっこいい人見つけるのよ｣



涼華｢うん！パパよりかっこいい人みつけてくる！｣



黄瀬｢お嫁には行かせたくないっすわ…｣



なんて、親バカ発言かな？笑



涼華｢ママはモデルさん？｣



　｢違うよ｣



涼華｢パパが、女の人とうつってる！！｣



あはは…仕事だからね。



黄瀬｢ちょっ！これはちがうっすよ！｣



涼華｢ママー！｣



黄瀬｢涼華！待つっす！！｣



『ゴツン』



と嫌な音が部屋中に響く。



涼華｢ママ〜…！((泣｣



　｢涼華！？大丈夫！？｣



抱っこしながら、頭をなでなですると眠りにつく涼華。(子供部屋へ)



黄瀬｢ごめんっす…｣



　｢大丈夫だよ、後で涼華にもちゃんと言わないと…｣



弟か妹がほしいって言ってたな…涼華。



すこしだけ、頼んでみようかな。



　｢涼太、赤ちゃんもう一人ほしいな…｣



黄瀬｢俺もほしいっすよ！！子供って可愛いっすよね｣



　｢うん！可愛いよね。じゃあ、明日する？｣



黄瀬｢今からっすよ？ベッド行きましょう｣



自分たちの部屋に行くと、ベッドで私を押し倒す涼太。



黄瀬｢キスから？それとも…痕つけるっすか？｣



　｢…や、あの。｣



緊張してるかも…



黄瀬｢じゃあ、痕からつけるっす。大丈夫、痛くないっすから｣



　｢優しく…ね？｣



黄瀬｢はいっす…｣



涼華にばれそうだった……よかったばれなくて。



　もう一人の赤ちゃんも無事にお腹の中にできました。



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いかがでしたか？



トロピカルスペードさん！



リクエストありがとうございます！！



黄瀬｢リクエストありがとう！また、よろしくっす！｣



作者｢…作文が終わらん！｣



黄瀬｢d(@^∇ﾟ)/ﾌｧｲﾄｯ♪｣



作者｢は？2連続黄瀬とか｣



黄瀬｢嬉しいんすよね！｣




作者｢…。リクエストありがとうございました！！｣



黄瀬｢無視とかひどっ！｣



リクエストありがとうございました！！



　

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