泉「好感度をあげようねえ♪」 ページ25
knightsのねらい
司「敬人君❤」
凛月「零も可愛い敬人も可愛い♪」
鳴上「零ちゃんは罪よお❤」
泉「ゆうくんと蓮巳は愛らしいにもほどがあるよねえ♪」
レオ「ハスミンもレイも妖精さんみたいで可愛いよな!わはははは☆」
knights練習後
レオ「いいかお前ら!絶対にレイやハスミンを困らせんなよ!」
knights−レオ「はい!」
次の日
零「おっはよー敬人♪」
敬人「おはよう。」
4:00毎日一緒に登校する
生徒会の人の特権か、敬人がマスターキーもを持っているので朝が早い。その為一緒に登校することができる。
泉「あれ、あんた達もう登校するの?」
朝早くからマラソンするのが日課の泉は今日はルートを変えて攻めることにした。
敬人「おはようございます。」
零「おはよーござまーす♪」
泉「・・・。蓮巳は偉いね。さすが、俺の可愛い蓮巳だねえ。くまくんの弟君も可愛いけど、俺は蓮巳とゆうくん推しだから。」
零「推し・・・?」
敬人「零さん、早くしないと日が上るぞ。」
泉「ごめんねえ。お詫びに」
そこまで言って敬人と零に近付く。そして、
泉「よし、よし♪」
頭を優しく撫でた。
零「ふえっ!?」
敬人「ひゃっ!」
二人ともびっくりしたのか、女の子みたいな声がでた。
泉「うん。二人とも俺より身長低いんだねえ。まあ、一年生だもんね。これから伸びるんだろうねえ♪」
撫でられたのが嬉しかったのか、二人とも白い肌が薄く桃色に染まっていた。
泉への好感度
敬人 0→10
零 0→8
敬人は撫でることはあっても自分が撫でられることは無かったようで、かなり喜んだ。
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シオン(プロフ) - こんにちは。コメントありがとうございます!やっぱりいいですよね!妄想が止まらないです! (2018年8月2日 21時) (レス) id: fafda2e202 (このIDを非表示/違反報告)
愛が止まらない人(プロフ) - 尊いですね…! (2018年8月2日 21時) (レス) id: 1e5cb40fd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シオン | 作成日時:2017年5月18日 17時