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王馬side

「…たはぁー」

実は今日、なんか一学期に一回位のペースでやる
超高校級の技能テスト?みたいのがある

「にしし。まぁ、楽しんじゃおっと♪」



最近Aのこととか、いろいろあったし

実は言うと、悪の総統に婚約者とか必要ないとおもってる。邪魔なだけだし。
だから息抜きにあそぼっかなぁ





〜技能テストの時間〜

最原side

…やばい、

緊張してきた…


技能テスト苦手だなぁ

実はこのテスト、テストと言っても面接のようなものだ。

それに、クラスの中でやるからみんなそれぞれが呼ばれたら前に出てみんなの前で技能テストをやる。

僕は探偵だし…どんな感じにテストをされるのか…



あ…王馬くんの番だ…

王馬side


面接官「王馬小吉。」

にしし。いよいよだね

さーてと

「はーい」



だいたい総統の技能テストっていってもねぇ


最原side

王馬くんのテストってどんなのやるんだろ…

面接官「よーい、はじめ」

え?

面接官の合図とともに、ほかの周りにいた人たちが王馬くんに殴りかかろうとした。5、6人だろうか

それを王馬くんは避けて相手を転ばせる

面接官の声がしてから、3分ぐらいがたっただろうか…

王馬くんは息を荒くせずふつーに立っている。

周りの人達は…

倒れている。

すごい…やっぱり総統って言うのは本当だったんだ…

あれ?王馬くんが面接官の人に近づいていく。

すると、面接官の耳に口を近づけてなにかをいっている。

王馬「ーーーーーー」

その刹那。面接官の顔は真っ青になり、

面接官「お、お疲れ様でした!」

と、いいながら頭を下げていた…

王馬「はーい。ごくろ〜さ〜ん♪」

え?

なにをしたんだろうか…


王馬side


はぁー

ほんと







楽しかったぁ〜〜〜


ふふーん♪

今度は違う人をターゲットにしよっかなぁ?

ほんとに、ただ調べてそれについて言っただけなのになぁ?ww



貴方「小吉様!テストはどうでしたか??」

王馬「じ、実はさ?……失敗しちゃって…(泣)」

王馬「うぇぇえあんう゛ぇ↑ぁんぅわぁぁあ↓ん」

貴方「えっ!?小吉様!?大丈夫ですか??」

王馬「よーし。泣いたらスッキリしたぁー」

貴方「…嘘泣きですか、」




ーーーーー


こんばんわこんにちわおはようございます


ほんとに、出すの遅れてすいません、m(_ _)m

テスト期間なものでして……………(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)

すいませぇぇぇあん

う゛ぇぁぁああん゛うぇぁん↑






すいませんでした、

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作者名:夢主ちゃん | 作成日時:2019年6月9日 0時

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