検索窓
今日:13 hit、昨日:8 hit、合計:9,708 hit

8話 ページ10

〜〜〜新宿病院〜〜〜
主sideーーーー


ついつい来ちゃったけど、、、。大丈夫かな



左「センセェ、邪魔するぜ」

??「おや、こんばんは左馬刻くん。今日は皆揃ってるんだね。。。そちらの方は?」



優しい大人びた歳の魅力のある声。。。。


好き


『ッあ…///』


理「むっ…」

銃「まったく…」

寂「!どうしたんだい?どこか痛むのかい?」

左「心配すんなせんせ、いつもこんな。」

寂「しかし、いきなり泣き出して…顔も真っ赤だ。熱があるのでは」

左「大丈夫だから、ちょっと聞いてくれせんせ。」


ーーー説明中ーーーー



寂「ほぉ……それは非常に興味深いね。」

左「だろぉ?しかもこいつさぁ‪w」

銃「この間も__」



寂雷?先生と言う方と左馬刻と銃兎さんが向こうで私の話をしているが、私はまだ涙と顔の熱が止まらない。はずかしい。。。
何とか涙を止めようとしていると



理「…A、大丈夫か?」

『ッ!………理鶯さん///』

理「!!!A…」



うぅ、理鶯さんの声慣れてるはずなのに、新しい声を聞いたからか過激になって反応してしまった………。



『あ…』



銃兎がこっちに来た。と思ったら…



銃「まぁ、ある意味才能ですよね」

『銃兎さっんん!!!?///』



いきなり耳を触ってきた。すっごく優しく撫で回すように…



『やッ…やめてじゅとさっ…///』

銃「ん、どうしたA?‪w」

寂「これは………聞いた以上に弱いんだね。」



絶対分かっててやってるでしょ!!!理鶯さんも左馬刻も寂雷先生も見てないで助けて下さいよ〜!!!



するとそこへーー



一「やほー!こんばんはせんせ……ひぃッ!!」

独「あんまり大きい声出すな一二三!あ、こんばんは先生………え?」

9話→←作者の余談



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
36人がお気に入り
設定タグ:ヒプマイ , MTC , 愛され
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

桜澤(プロフ) - わかりみが強すぎる説明でストンと落ちた。ほんと素晴らしすぎて最高ありがとうございます。ご馳走様です<(_ _)> (2021年10月9日 11時) (レス) @page6 id: 20b9b01cf5 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:海月 | 作成日時:2021年5月11日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。