8話 ページ10
〜〜〜新宿病院〜〜〜
主sideーーーー
ついつい来ちゃったけど、、、。大丈夫かな
左「センセェ、邪魔するぜ」
??「おや、こんばんは左馬刻くん。今日は皆揃ってるんだね。。。そちらの方は?」
優しい大人びた歳の魅力のある声。。。。
好き
『ッあ…///』
理「むっ…」
銃「まったく…」
寂「!どうしたんだい?どこか痛むのかい?」
左「心配すんなせんせ、いつもこんな。」
寂「しかし、いきなり泣き出して…顔も真っ赤だ。熱があるのでは」
左「大丈夫だから、ちょっと聞いてくれせんせ。」
ーーー説明中ーーーー
寂「ほぉ……それは非常に興味深いね。」
左「だろぉ?しかもこいつさぁw」
銃「この間も__」
寂雷?先生と言う方と左馬刻と銃兎さんが向こうで私の話をしているが、私はまだ涙と顔の熱が止まらない。はずかしい。。。
何とか涙を止めようとしていると
理「…A、大丈夫か?」
『ッ!………理鶯さん///』
理「!!!A…」
うぅ、理鶯さんの声慣れてるはずなのに、新しい声を聞いたからか過激になって反応してしまった………。
『あ…』
銃兎がこっちに来た。と思ったら…
銃「まぁ、ある意味才能ですよね」
『銃兎さっんん!!!?///』
いきなり耳を触ってきた。すっごく優しく撫で回すように…
『やッ…やめてじゅとさっ…///』
銃「ん、どうしたA?w」
寂「これは………聞いた以上に弱いんだね。」
絶対分かっててやってるでしょ!!!理鶯さんも左馬刻も寂雷先生も見てないで助けて下さいよ〜!!!
するとそこへーー
一「やほー!こんばんはせんせ……ひぃッ!!」
独「あんまり大きい声出すな一二三!あ、こんばんは先生………え?」
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桜澤(プロフ) - わかりみが強すぎる説明でストンと落ちた。ほんと素晴らしすぎて最高ありがとうございます。ご馳走様です<(_ _)> (2021年10月9日 11時) (レス) @page6 id: 20b9b01cf5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:海月 | 作成日時:2021年5月11日 17時