82日目 ページ39
キース教官視線
私の名はキース・シャーディス
ここ、ウォール・ローゼ南方面第104期訓練兵団の教育担当だ
845年の、シガンシナ区巨人侵入前は調査兵団の団長を務めていた
そのため立体機動装置の腕はある
今日はAたちとイェーガー訓練兵たちと2つにわけて訓練をする
今はイェーガーたちを指導している
…つまり初心者たちだ
キース「まずは木にワイヤーを刺せ!そしてガスを出して気に移動しろ!」
ここで出来るものと出来ないものとで差が生まれた
開始から20分が経過する
キース「(特に優れているものに印をつけておかねば。
クリスタ・レンズ
…サシャ・ブラウス
コニー・スプリンガー
マルコ・ボット
ジャン・キルシュタイン
エレン・イェーガー
アニ・レオンハート
ベルべ、べロバ、ベルトルテ、…フーバー
ライナー・ブラウン
ミカサ・アッカーマン
この10人が特に良い。しかし、)」
ザシュッ
エレ「っ!(ミカサの方が俺よりも深い…!)」
ミカ「…」
ジャ「あ!おいコニー!俺の跡つけてくんじゃねーよ!」
コニ「っへへ〜ん!」
サシ「いやっふ〜!」
ジャ「!?危ねぇな!」
マル「ジャン大丈夫かい?」
アニ「…」
ライ「いい調子だベルトルト!このままつっきるぞ!」
ベル「うん」
クリ「えい!!!」
キース「やはりこの10名でもすべてが完璧ではないか。
初心者は皆この程度。ここからどう足掻くかで生と死は決まる。
Aたちの所も見に行くか」
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作者名:YUMEMI | 作成日時:2017年12月29日 1時