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74日目 ページ31
エレ「馬?ああ、キルシュタインのことか。
俺の故郷の話はしたよな。俺はウォール・シーナの、シガンシナ区出身だ。ミカサもアルミンも。
そこで俺の母さんは巨人に喰われた。その時思ったんだよ。
"この世から巨人を駆逐する"ってな」
『…』ビクッ
この時のエレンの目はとても恐ろしかった
?「おいてめぇ!」
すると突然エレンの胸ぐらをつかむものが現れた
エレ「おいなんだよ!服が破けちゃうだろ!ジャン!」
ジャ「お前らさっき俺のこと馬って言ったな!」
レベ「うわ馬が暴れてる。だれか馬小屋に連れてって」
ジャ「ふっざけんな!」
そこからの記憶はない。興味が無いから
そこで私はレベッカを置いて部屋に戻った
エレンはとというとアルミンと男子部屋の合格者の人達にコツを聞いたようだ
また、そこでライナー・ブラウンとベルトルト・フーバーと仲が良くなったらしい
どうでもいいが
『明日が楽しみだ。エレン・イェーガー』
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作者名:YUMEMI | 作成日時:2017年12月29日 1時