意気込みをどうぞ ページ3
隠の方が聞いてくれました
「えっと、今のお気持ちをどうぞ。竈門さんから」
「絶対Aさんと付き合ってみせます!」
「むー!むーむーむー!!」(毎日Aちゃんに膝枕してもらう!)
「絶対、俺のお嫁さんにして、ぐふふ。あんなことやこんなことを…「善逸!何言ってるんだ!」」
「一月で
「まぁ、ど派手に惚れさせればいいわけだろ?」
「嗚呼、可哀想なA」
悲鳴嶼行冥(さん)一点の救い。
「Aは僕のだから」
「あいつは俺のモンって決まってんだよォ」
「不死川さんには渡しませんよ。Aちゃんは私のお手伝い係になるんです」ニコッ
「ずるーい!しのぶちゃん!私もAちゃんと甘味処巡りしたいのに!」
「うむ!よもやよもや!毎日飯を作ってもらいたいな!!」
「…」(あいつと稽古ができればいいな)
「あの、喋って頂けませんか…涙」
「…?」
「そんなんだから嫌われるんですよ?」
「…別に、あいつ自体に興味はないが面白そうだな。第一なんだきゅんきゅんとはそんなんだから下の階級のヤツらに舐められるんだ、しかも…」ネチネチ
隣が騒がしいと思ってきてみれば、私の屋敷だよ一応ここ。
なんであの隠さん聞いて回っちゃってんの誰の差し金だ
『え、なんでこんなに盛り上がっていらっしゃるのかしら。』
確かに善逸も伊之助も私に対してタメ口だけどさ、うん。
さて、生き延びられるかな(遠い目)
281人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
燐(プロフ) - ひなさん» 宇髄さんことごとく不発ですね!笑 でも、そろそろ行動を起こすようです。私も好きです! (2019年12月12日 22時) (レス) id: 47c47f0224 (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - 宇髄さんほぼほぼダメじゃないかぁ...そういう所も含めて好きなんだけどねっ (2019年12月12日 20時) (レス) id: e24aa52dc2 (このIDを非表示/違反報告)
燐(プロフ) - 名無し5472号さん» 「喜んでくれたようで良かった。」「名前を変えられないのか?そうか、まいぺーじ を開いて 右上の設定を押し ぷろふぃーる設定 から変えられないだろうか。力になれずすまん。」「また りくえすと してくれ。」 (2019年12月8日 11時) (レス) id: 47c47f0224 (このIDを非表示/違反報告)
名無し5472号(プロフ) - んわぁぁぁぁありがとうございますぅぅぅ どうしても名前の変え方が分からなくて…!!!錆兎かっこよすぎますぅぁあ (2019年12月8日 7時) (レス) id: 4ba81fc84d (このIDを非表示/違反報告)
燐(プロフ) - エルとさん» 「えると ちゃんは渡しませんよ?特に冨岡さんには。」「…それは、えると が決めることだ。」「そんなんだから嫌われるんですよ?」「(心外)」「また、りくえすと 待っている」ニコッ (2019年12月7日 21時) (レス) id: 47c47f0224 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:燐 | 作成日時:2019年10月29日 17時