眼鏡壊されたんでコンタクトにしてみました【ハイキュー】

▼─16. 嫉妬で狂いそう ページ18

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『体はバレーで出来ている』


夜「突然どうした」


『いや、バレーしてる人はそうなんじゃないかなって』


夜「そんな訳ないだろ」


『でも結構そういう人いるんじゃない？』








「「……」」




と、烏野全員が音駒に楽しそうに絡んでいるAを遠目から見ている。
確かにAはコミュ力高いし、こんな私と友達以上の関係である親友になってくれた。

後輩達は普通にAに懐いている。
月島と影山は面には出さないけど褒められると嬉しそうにしてるし。

…他の人や他校の生徒がAに絡んでいるのを見ると凄いムズムズする。




清「………」


田「潔子さんが嫉妬している……!!」


西「可愛すぎる……!!」


東「(相変わらず天池のことになると嫉妬心が出てるな〜)」



しかもこれまでAの可愛い顔を他の人に見せないよう眼鏡をずっと付けてて、って言ったのに四十四院が投げたボールが運悪くAの顔面に当たって眼鏡が壊れてコンタクトに……



清「はぁ……」


澤「まあ清水、終わったらたくさん話せばいいだろ？」


清「…そうだね」



後で私に何も言わないで音駒に行ったAに腹パン喰らわしてやる。






『それで今、色違いをコンプ………やっべ、死の前兆が訪れた』


孤「えっ急になに」





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研磨とはゲームについて話したら仲良くなった

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