【第2話】 ページ3
〜Aside〜
A (あぁ…♪早く忍くんに会いたいなぁ…)
彼は忍者同好会所属の流星イエローなのである
小柄な身体でシュバババッと動く仕草が一々可
愛い。最高の癒し。
A 忍くんどっかな〜??
忍 A殿〜！！！
A 忍くんっ！
殿を付けて親しげに読んでくれる｡可愛い｡
忍 A 殿は、せっ、拙者を呼びに来て
くれたでござるか…?//
A (んんんんんんん忍くん可愛か〜！！)
忍 違ったでござるか…!?
A 合ってるよ…忍くんを呼びに来たんだ
よ……
忍 えへへ…っ、嬉しいでござるなぁ…☆
A (忍くんを抱き寄せて頭を撫でる)
忍 わわっ、A殿〜??ちょっと恥ずか
しいでござるよ〜??
A …！ごめんね忍くん！！
つい可愛さのあまり抱き寄せてしまった……
髪いい香りがしたし小さい……
鉄虎 何してるんすか〜??
翠 ここ階段だけど…
忍 鉄虎くん！翠くん！
A 鉄虎くん！翠くん！
鉄虎 同時だったっすね！(ｷﾗｷﾗ
翠 Aさんは分かってたけど仙石くん
もいたんだ…気づかなくてごめんね?
忍 大丈夫でござる！！拙者身長が5ミリ
程上がったんでござるよ……♪
鉄虎 最近俺は縮んだ気がしちゃうっす。
翠 俺は＿＿
A 私が話に入って行けるタイミングがな
くね……?
でも男子高校生の日常会話的なのは萌える…！
A あれ?私はなんで1年生の階にいるんだ
っけ…?
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△。(プロフ) - 皐月華丸さん» コメントありがとうございます〜！頑張ります！ (2017年7月9日 0時) (
レス) id: 2f8c6c26ee (このIDを非表示/違反報告)
皐月華丸 - コメントありがとうございます 頑張ってください (2017年7月8日 12時) (レス) id: 604f850862 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：△。 | 作成日時：2017年7月8日 2時
