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FBIの私 ページ8

これはAさんがFBIだったらの話です!


ジョディ「あら!おはよう!Aさん!」

貴方「おはようございます!ジョディさん」

ジョディ「今日も秀とラブラブなのね!」

と私の鎖骨を指さした

貴方「もうほんと…隠せないからやめて欲しいんです…」

ジョディ「それが秀の愛し方なんじゃない?」

と話していたら

キャメル「Aさん!ジェイムズさんが呼んでましたよ?」

とキャメルさんが来た

貴方「ありがとう!行ってくるね!」


ジェイムズさんの部屋

ジェイ「Aくん…突然ですまないが明日この取引を見てきて欲しい…」

と取引場所を示された紙を渡された…

貴方「わかりました!」

ジェイ「あとこのことは赤井くんには言わないでくれ…赤井くんは過保護だからな…このことを言うと明日赤井くんが仕事をキャンセルするかもしれないからな…」

とコソッと私に言った

貴方「赤井さんも明日仕事なんですね…」

ジェイ「あぁ…だからこのことは内密に…」

貴方「了解です…」

と部屋を出てジョディさんのところに行こうとしたら

ドンッと人にぶつかった

貴方「す、すみません!」

赤井「Aか…ボスのところで何を話してたんだ?」

貴方「え、えっと、ちょっと書類を頼まれて!それで!」

赤井「そうか…まぁ書類頑張れよ…」

と秀一は私の頭をなでなでした



赤井「…」

〜次の日〜

貴方(よし、ここだな)

と取引場所に来た

取引1「これとお金と交換だ」

貴方(よし!今だ!)

貴方「動くな!もうここにはFBIが包囲している!」

取引2「ちっ、」

と取引人が手を挙げた

それでそこにいた取引人全員を捕まえて帰ろうとしたら

バーンッ

FBIの人「うっ」

と仲間が打たれた

貴方「くそっ!まだ仲間が!」

と拳銃をもち打った方向へ行った



貴方「まて!」

取引3「くっ!」

バンバン!と撃ち合いになった


つるっ

貴方(しまった!手汗で!)

取引3ニヤッ

貴方(打たれる!)

と思った…

FBIの私2→←アポトキシンの私2



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赤い猫 - お初です!本編から一気読みさせて頂きました!リクと言うよりネタ提供ですが、さざ波編の話しや未来の話しで結婚式等どうでしょう (2019年4月28日 13時) (レス) id: 48a6bce522 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミユクン | 作成日時:2019年4月15日 21時

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