虫嫌いな私 ページ24
私は今風呂に入って頭を洗っていた
その時パッと鏡を見ると
黒い物体が見え
貴方「きゃぁぁぁ!!」
と叫んだ
赤井「どうした!」
と秀一はすぐに来てくれた
貴方「む、虫!」
と私は裸に関わらず秀一の腕を掴んでしまった
赤井「蜘蛛か…」
と秀一はすぐに蜘蛛を倒してすぐゴミ箱に捨てた
私はまだ秀一の腕を掴んだまま
赤井「もう大丈夫だろ…はやくはなせ…」
と言われるが
貴方「もう1匹いるかもじゃん!一番嫌いなの私蜘蛛なんだから!」
と涙目で秀一を見上げた
それは秀一の理性をすぐに奪えることが出来て
そんなことを知らずずっと秀一を見上げたら
チュッ
とキスをされ
赤井「じゃあ一緒に入ろうか…積極的な…お嬢さん…」
と意地悪に言われ
私は体全身血が引くのが分かった
そのまま私はされるがまま一緒にはいり
風呂でのぼせたのはまた別の話…
終わり ログインすれば
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赤い猫 - お初です!本編から一気読みさせて頂きました!リクと言うよりネタ提供ですが、さざ波編の話しや未来の話しで結婚式等どうでしょう (2019年4月28日 13時) (レス) id: 48a6bce522 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミユクン | 作成日時:2019年4月15日 21時