敏感な私※激pink ページ12
この話はpinkです！嫌な方は飛ばしてください！
それでもいい方はどうぞ！
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ある日変な封筒が届いた
貴方「なんだこれ？」
その中は瓶だった
貴方「なになに」
瓶が入っていた封筒の中に説明書が入っていた
貴方「これを飲むとたちまち多汗症が治る…なにそれ…不気味…」
と瓶を捨てようとしたが…
貴方「…ちょっとだけならいいよね…」
と私は瓶を飲んだ…
貴方「…なんもならないじゃない…やっぱり信用するんじゃなかった…」
と瓶と封筒を捨てた
皿洗いをしていると…
貴方(あれ…なんか体がおかしい…)
と私は動機と体が熱くなるのがわかった…
貴方(秀一は今仕事部屋だし…)
とだんだんと変になっていく体…
パリンッと持っていた皿が割れた
貴方「はぁはぁ」
と座り込んでしまった
それに驚いたのか秀一が来た
赤井「どうした？」
と秀一が近づいてきて私の顔を触った
貴方「んっ///」
と変な声が出てしまった
赤井「どうした？おかしいぞ？顔が赤いな…風邪か？」
貴方「私…さっき変な瓶飲んだの…そこからなんかおかしくて…」
赤井「なに？」
と秀一はゴミ箱を見て瓶の説明書を見た…
赤井「これはび やくだな…」
貴方「な、なにそれ…」
赤井「何しても感じてしまうんだ…キスしただけでも… 」
ちゅっ
貴方「んっ！！んぁっ」
とキスしただけでもイってしまった…
赤井「だいぶ敏感だな…」
貴方「ね、ねぇ…どうしたらいいの？」
赤井「とりあえず布団だな…」
と布団の中に入った…
貴方「ね、ねぇ秀一…いかないで…」
と仕事部屋に行く秀一
赤井「大丈夫だ、すぐ戻ってくる」
と秀一は行ってしまった
どくどくとなる心臓…熱くなる体
さっきイってしまったのかあそこが熱くなるのがわかった…
貴方「んっ、あっ」
と自分で気持ちよくなっていたら
赤井「自分でするな…」
といつの間にか入ってきた秀一がいた
貴方「お願い…秀一…シて…」
と私から誘ってしまった…
赤井「今日は激しくいくぞ…」
と秀一に食べられた…
いつもより感じる体は何回もイってしまった…
〜朝〜
赤井「もう変な瓶は飲むなよ…」
貴方「はぁい」
とこれから気をつけるようにした…
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赤い猫 - お初です！本編から一気読みさせて頂きました！ﾘｸと言うよりﾈﾀ提供ですが、さざ波編の話しや未来の話しで結婚式等どうでしょう (2019年4月28日 13時) (
レス) id: 48a6bce522 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミユクン | 作成日時：2019年4月15日 21時
