もらってください! ページ14
『やっほ〜』
イリ「凄いですね!まさか一分で終わら
せて来るとは……。」
『えへへ〜ちゃんと持ってます!
後それとミミッキュ…一匹だけでも
いいからもらってはくれませんか?』
イリ「ええっと……一匹だけなら」
『やったんだぜ!』
イリ「Aさんって女の子ですよね」
←女の子 ザクッ
『ちっちがう!男の子だ〜!』
服だって男の子っぽくしたのに!
髪の毛は……うん!論外だね!
ズボンだって肌をあまり見えないように
長めにしたのに〜!!
イリ「すみませんっ;」
『もういいです!それより!本物の
男の子に聞きたいことが』
イリ「!?いいですけど」
『そんなに男の子に見えない!?僕!』
イリ「いえっ!?そんなことありません」
敬語だ……。偉いな
『それは置いといて。この人
見なかった?』
我ながらうまくかけたと思うぞ!
グラジオの絵!まあ2年前の記憶
だから可愛くかけました!!!!
あの時のグラジオはほんっとうに
可愛かったな〜。
そうだ!いっそのこと中身入れ代わった
ほうがいいんじゃないかな!きっと今の
グラジオは顔つきも変わって大人っぽく
なってるはずだから!
そしたらきっとこの問題を解決……
『ここの大試練さっさと終わらせなきゃ
あいつが待ってるから!!!!』
8人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:メロン | 作成日時:2016年12月23日 13時