【黒バス×あんスタ】朔間妹は帝光中へpart2

41話 ページ3

黒子 side


キュッ！キュッ！


ガコンッ


黒「はぁ....はぁ...」


何度やっても上手く入りませんね...


やっぱり僕にバスケは向いてないみたいです....


暗い気持ちでもう一度シュートを打とうと構えた時


バンッ！


貴『く、ろこ....ハァハァ...』


黒「Aさん.....！？」



突然扉が強く開き、そこにはAさんがいました


走ってきたのか息を切らし髪が乱れていた

それに額に汗をかいていて、顔がほんのり赤い



黒「...Aさん、その姿を男性に見せたらダメですよ」


貴『え、そんなに酷い？』


黒「いえ、そういう訳では....」



なんというかその......見ていると変な気持ちになります



貴『うぇぇ汗でベトベト......タオルタオル』



黒「っ....すみません、御手洗に行ってきます」




あれがモデルの魅力というものなのでしょうか

同じ中学生とは思えないです




黒「////」




僕には刺激が強すぎますね









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今日は6月3日！今吉さんお誕生日おめでとう！




今「いや〜まだ登場してへんのに祝って貰えるとはwwありがとさんww」


花「ふはっ、俺は20話で登場してるけどな」ﾄﾞﾔｧ


今「はぁ〜なぁ〜みぃ〜やぁ〜？」


花「ｿﾞｸｯ))スイマセン」




高校編になったら出しますね笑

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