一口ちょうだいと言ったら ページ6
結
「んー?良いよ!私も食べる?って聞こうと思ってた!」
優しさには甘えましょう。この場合はたまに「こっち食べてみてよ!!」と言われることがあります
彩
「仕方ないわね…はい」
意外と素直にくれます。食べた後少し頬を赤らめてる時があるかもしれません
永楽
「自分で買いなさいよ…全く今回だけだからね」
ツンデレです。今回だけど言ってほぼ毎回くれます。
素直に貰いましょう。そしてこの事実は黙っておきましょう
春
「これ2個あるので冷蔵庫にある奴食べていいですよ!」
優しさの塊です。食べるかな〜と思って私達の分も買ってきてくれてます
花楽
「………」(スッ
無言ですがくれます。珍しいです。とても珍しいことなので素直に貰いましょう。貰わなかった暁には自分が喰われます
凛
「これか?1つしかないのじゃが……」
彼女にとって1口とは1つの事です。1つしかないものを分けることは今まで無かったので教えてあげましょう「そういう事か!もちろんじゃ、食べてくれ」とくれます
柊南
「もちろんいいですよ。はい、あーん」ニコ
一口あげるだけではなくあーんまでしてくれます。
但し、貰う時は周りに注意しましょう。どこかの星からやって来たドSの皇子にやられる場合があります
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←ドSになってみたら
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かいり | 作成日時:2024年2月8日 18時