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沖田side
昼飯を食いに外に出ると土方さんと万事屋の旦那がいた
すると俺に見せつけるかのようにAにカップルがあこがれるあーんとやらをしやがった
ちゃっかり関節キスしてんじゃねーか
腹立つ
______
飯を食い終わり店から出る
土方「それじゃあ総悟、てめーは見廻りだろ、サボるなよ」
沖田「土方さん俺がいつさぼったんでさぁ」
土方「いつもだろっっ!」
『それじゃあね、銀ちゃんバイバイ』
銀「おう、またな」
Aと土方さんの後ろ姿を見送る
沖田「いつのまにAは旦那のこと銀ちゃん呼びになったんですかィ」
銀「えー最初からだけどぉー?一人で来る時はいつも銀ちゃん呼びだけどぉー?なになに嫉妬かな?」ニヤッ
イラッ
銀「早くしねぇと俺が貰っちまうぜ」
沖田「Aはやらねぇ」
惚れた女を手放すほど弱っちい男じゃねんでさァ
覚悟しとけ
A
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作者名:三日月 x他2人 | 作成日時:2018年9月28日 20時