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銀時side

で、いちご牛乳を買ってくるとか言っ

ときながら下のババアのとこで酒を飲

んでいる訳だが

お登勢「ったく家賃も払わないくせに酒なんざ飲みやがって」

銀「あーはいはい」

お登勢「で、なんでここに来たのさ」

銀「そりゃ誰だって1人で泣きたい時もあるだろーよ」

お登勢「は?意味わかんねーよ」

銀「あーいいのっとそろそろ戻るとすっか」

二階に戻ると泣き声は聞こえず一定の

リズムで刻まれる寝息しか聞こえなか

った

銀「ったく、無防備すぎんだろ」

電話をとりあるところに連絡する

山崎「はい、こちら真選組屯所」

銀「おおジミーマヨネーズ野郎と総一郎君とゴリラに伝えろ、忘れ物を取りに来いって」

山崎「え?忘れ物?局長達にですか?」

銀「すぐこなかったらお前切腹ー」

山崎「ええー!なんでですか!」

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作者名:三日月 x他2人 | 作成日時:2018年9月28日 20時

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