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またもや ページ8

ASide

シルクがアマゾン川から帰ってきて何日かたった
また怖い系の撮影するらしい
私はシルクの後ろに座ってる感じ
モトキくんとぺけくんの間
そんで後ろからシルクに抱きついてる感じ

この部屋すごくやばい。
なんかモトキくん以外は帰るらしい

それでね、私が最初にお風呂入ってくるの
怖いな…

まって。怖い怖い
なんか聞こえた
気のせいかもだけど聞こえたよ

私は怖くて早めに上がった
そして、迷わずシルクに抱きついた

モトキ「じゃあ、お風呂借りまーす
Aちゃん、なんか怯えてるっぽいからシルクの番!笑」

シルク「おうよ!」

モトキくん気つかってくれたのかな…
ありがと

シルク「どうした?話せるか?」

私は頷いた

シルク「ゆっくりでいいから話してみな?」

A「なんか声が聞こえた
気のせいかもだけど聞こえた」

シルク「そうかそうか。
モトキがお風呂出たら俺風呂行くけどその間大丈夫か?」

A「うん…」

シルクごめんね。
言えないけど、いつも撮ってる部屋いるよ
沢山いる

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設定タグ:フィッシャーズ , シルクロード , ワタナベマホト   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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作者名:とっきー | 作成日時:2017年2月1日 20時

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