7話 ページ8
リヴァイside
ミケが指を指した方を見ると立体機動装置を使って飛んでいる奴がいた。
リ「おい、お前ら。奴を追うぞ!」
パシュ
俺達が立体機動装置を使って追いかけると奴はスピードを上げ人ごみの中を飛んでいる。が・・・
リ「(そんなんで、逃げらんねぇよ。)
」
すると、奴は勢いをつけて急旋回をしてきた。
リ「っ!?」
アイツ、立体機動が上手いな。今の急旋回は難易度がたけぇ、それを難なくこなすとは・・・
リ「面白い。((ボソッ。ペトラ、オルオ奴の前に回り込め。」
ペ・オ「「はっ!」」
プシューー
よし。ペトラとオルオが回り込んだら俺が後ろから攻撃して・・っ!?
ペトラとオルオが回り込むと2人に向かって剣を降り下ろした。
なんだ、あの剣は。見たことねぇ。っとそんな事より。奴を仕留めなきゃな。
ドガッ
貴『グッ!』
俺は奴の背中に蹴りをいれた。すると、その衝撃でバランスをくずし地面に落下していった。
俺も地面に下りすかさず攻撃をしようとするが奴がさっきの剣で攻撃をしてきた。
リ「チッ!」
相手の攻撃を受け、その拍子に俺のフードがとれてしまった。
貴『っ!?』
すると奴は一瞬、動揺する素振りを見せた。が、その一瞬力が弱まり俺は腹に蹴りをいれた。
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作者名:星夜 覇月 | 作成日時:2019年4月5日 12時