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13話 ページ15

貴女side

バーーーーーン!

ハ「エルヴィーーン!話終わった?」


私とエルヴィン団長が話終わったのと同時に茶髪でメガネをかけている、女の人が入ってきた。


エル「ハンジ、ノックをしてから入ってきなさい。」


ハ「はーい♪あ、それで話は終わってた?」


エル「今、終わったところだよ。」

ハ「じゃあ、もう皆集まってるから早く行こう!」


行く?・・どこに?


ハ「何処に行くかは、行ってからのお楽しみにしといて!」


心読まれた・・

エル「まぁ、不安がる事はないさ。挨拶をしにいくだけだから。」


挨拶か・・・どんな人達がいるのだろうか。

そう思いながら、私はエルヴィン団長とハンジ(?)さんについて行った。


























ガチャ

ハ「此処だよ!」


部屋に入ると、地下街に私を捕まえる為に来ていた調査兵団の人5人とリヴァイ兵士長がいた。


リ「チッ。やっと来たか。」


ハ「ハハッ。ごめんごめん、長話していたみたいでね。あぁ、A自己紹介をしてくれる?」


貴『はい。皆さんご存知の通り地下街から来ました。Aと言います。これから、よろしくお願いします。』

私は、簡単は自己紹介をしてペコリと頭をさげた。


エル「自己紹介ありがとう。さぁ、立って話すのも疲れるだろう座ってくれ。」


エルヴィン団長が言うと、皆椅子に座っていく。


何処に座ればいいのか迷っていると


リ「オイ、お前は此処に座れ。」


と、リヴァイ兵士長に言われ私は(リヴァイ兵士長の)隣に座った。


エル「さて、じゃあ皆も自己紹介をしていってくれ。」


ーーーーーーーーーー
キリがいいので次行きます。

14話→←謝罪


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作者名:星夜 覇月 | 作成日時:2019年4月5日 12時

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