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〃 ページ26
貴)『待ってください!』
つい、大きな声を出してしまった。
ダンブルドア先生もマクゴナガル先生もびっくりした顔だった。
貴)『ハリーや他の人は知っているんですか?』
私が言うとダンブルドア先生はびっくりした顔から優しい顔になった。
ダン)「知っているのは私たち教員だけじゃ。」
良かった。
周りに迷惑はかかんないかな?
ダン)「さぁ、早くベッドに戻りなさいMsメシル 」
貴)『はい。おやすみなさい』
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄短くてすみません。
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作者名:アズキ | 作成日時:2018年12月10日 20時