コンパートメント2 ページ17
3人で一緒に言ったので。私は苦笑いしながらハリーの元へ向かった。
貴)(いつ三子になったのよ。笑)
ハリーの元へ向かうと扉の前にはマダムマルキンの店にいたあやつがいた。
貴)(げっ!マルフォイ。どこかで見たことあると思ったらあいつだったのか)
まさかのマルフォイがいた。マルフォイがゆっくりこっちをむく前にフレッド達のいるコンパートメントに戻った。(私はマルフォイが大っ嫌いです♥)
急いで戻るとフレジョ、リーは驚いた顔をしていた。というか私がビビっただって…フレジョは上半身裸なんだもん(꒪⌓꒪)
貴)『うわあああ。ご、ごめんなさい。』
でも、フレジョ達は少し嬉しそうに上半身裸のままこっちによってきた。
フレッド)「なんだよォー大胆だなー♪」
ジョージ)「そんなに俺達の裸を見たいのかな?」
いや、そんな事じゃないんですけど…
てか、後ろからマルフォイ来てるから早く入れてぇー
フレッド)「そんなに慌てて後ろから誰か来るのか?」
フレッドが中から外を見る(上半身裸)
マルフォイを見た瞬間綺麗な顔を歪める。
oh(´・ω・`)...せっかくの美形が台無しだぜ。
貴)『お願い。入れてぇ!』
必死にお願いすると2人の顔は意地悪そうに笑った。
フレジョ)「どうしてもって言うならいいけど…後でキスしてくれたら入れるよ」
は?キスですと?まぁいいよあいつから逃げれるなら。
貴)『分かった。だから早く』
ようやく中に入れてもらうとフレジョの背中に隠れた。おぉーさすが男の子13歳とは言ってもたくましい。
マルフォイ登場!
マル)「あれ?ここにあの有名なメシル がいたような気がしたが僕の気のせいかな?」
マルフォイめ嫌な奴。けっ!
フレッド)「メシル はいないよ。どっか行きな。しっしっ」
フレッドがそう言うとマルフォイは今きずいたように振舞った。マルフォイの奴め今度フレッド達とイタズラしよ!
マルフォイはいなくなったがフレジョは話さなかった。え!?私もしかしてやばい状況なんじゃ。リー助けて
リー)「いやー青春だね〜」
酷くない?
てか、私着替えてないー
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作者名:アズキ | 作成日時:2018年12月10日 20時