惚れたあの子はド〇〇でした。 おそ松さん

秘密の欠片二十六つ目 ページ31

。。。誰も、助けてくれない。
じゃあ、もう自分で起きますよ。起きれば良いんでしょう!?

桜「うるさーい!!!!煩い煩い煩い〜!!!!揉めるのは、禁止!!!!てか、はじめまして！トト子さん。スッゴい可愛いね！挨拶も遅れてすみません！私が、ここに来てもう９日たっちゃいました！すみません。時間がこんなに進んでいるのも、駄作者のせいなんです！実は、駄作者が後はトト子ちゃんとお買い物ー❤みたいなのかいたあとに、皆であれをして新しい章に入りたいとかほざいてまして！作者は、このあとのお話が滅茶苦茶書きたかったらしくて、この話じたいが駄作者の妄想ワールドで、でも読んでくださってる女神様もいるので、駄作者なりには必死に頑張っているのであります！」

やべぇ↑めちゃ、マシンガントークや↑↑↑
終わったな。

トト子「きゃーっそーゆーどこも可愛い〜!!!!ねぇ、あなた嫁にこない!?大事にするわよ！」

とりあえず、引かれてない？

桜「え、えと。」

おそ松「ダメだ〜!!!!桜は、松野家の嫁なんだぁ！」


こっちは、完全スルー

(主人公「たいへん言いにくいのですが、。。。あの、私、好きな人がいるんです///」

「「「「「「「えっ？！。。。えぇぇぇぇ！？」」」」」」

おそ松「さ、桜ちゃん？それは、本当？初耳なんだけど。」

桜「はい。。。名前は、シュンと言います！」


パンッ
皆は、耐えきれなくなり爆発した。

桜に、好きな人がいたなんて嘘や。。。

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