スペシャル:Knights (激甘め) ページ30
首、腕 お腹に咲いた無限の愛の証。
これは、誰か特定の人につけられたものではなく、5人の騎士に一気につけられていた
「…っぁ…も、いい…でしょ…っふぁ…!!」
騎士達に取り合いされ 何度も唇を奪われ 身体を弄られ 私はとっくに抵抗する気力さえなくなっていた
絡まる舌、吸い付かれる首 するりと撫でられる太腿 腹部をむず痒く触る腕 囁かれ舐められる耳
全身から私に快楽が伝わってくる
凛「…んっ、A…かわい…♪身体、びくびくしてる…」
「ふっ…ぁ…う、るさ…んんっ…!」
泉「ちょっ…と…口、離さないでくれる…?ん…まだ、終わってない…」
「…っあ…!?まっ、て。いず…み…んんぅ…!!」
レ「Aはスタイルいいよな…?特にウエストが綺麗だ。…ほら、こうされると身体が反応してる。これが気持ちいいんだろ?」
「…んっ…れ、お…やぁ…っ」
司「お姉様、もっとその声、聞かせてください。知ってますよ、
Aは耳が弱い…って。」
「ひあぁ…み、み…喋っちゃ…んぅっ…!つかさ…っ」
嵐「あら…スカートがめくれてるわよォ?いいの?こんなに太腿なんてさらけ出して。
アタシ達を刺激するだけよ…?」
「…ぅぁ…!ふ、ともも…やめっ…んぁっ…!!」
みんなが狼と化している。嵐や司でさえも。
私にはそこまで色気も無いし 顔が特別いい訳でもないはずなのに 何がみんなをこんなにしたのか、分からない。
でも、もっともっとめちゃめちゃにしてほしい_なんて、贅沢なことを考えている自分がいた
「…ふぁっ、はぁっ、はぁっ…はぁ…!!!」
ようやく口が離れ 泉と私の唾液が混ざった銀の糸が伸びる。
みんなも順に離れ、私は肩で息を整えながら そのまま後ろに倒れ込んだ
「…んっ、はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
レ「…ん、こんなんで疲れてるのか…?残念だけど まだまだ終わりそうにないぞ」
「…ん…」
泉「はぁっ…、誰を 選べとか…そんなんは言わないけど…俺ら全員の相手、してもらうよぉ…?」
「ん……ん」
凛「服ははだけてる キスマークだらけ トロットロに蕩けた顔 そんなに色気出されたらやりがいがあるよねぇA…♪」
「そ…なんりゃ…にゃい…」
嵐「うふふっ、もう呂律も回ってないぐらい余裕がないのね?」
「…ち、が…」
司「今のお姉様はとてもsexyです。」
_覚悟しろよ、A_
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猫愛りあ - はぁ…エロすぎるぅうん!!マジで好きなんだけど!!💢(何故か怒るヒステリック) (2月9日 3時) (レス) @page28 id: 02dbe6c294 (このIDを非表示/違反報告)
*おもち* - この作品好きです!!しかも激甘過ぎる… (1月26日 18時) (レス) @page20 id: 89f95d01a6 (このIDを非表示/違反報告)
Meteor☆夢星光(プロフ) - とわさん» コメントありがとうございます。トップでも記述してある通り、なかなかアイデアが思い浮かばず…未だに書けてない状況です。これからはいっぱい書こうと思ってる次第です!嵐が読みたかった…!等でしたらすみません…。よろしければ待っててくださると嬉しいです! (2018年9月11日 18時) (レス) id: bfb0d04024 (このIDを非表示/違反報告)
とわ(プロフ) - なるちゃんは? (2018年9月11日 18時) (レス) id: 5f8faa6051 (このIDを非表示/違反報告)
Meteor☆夢星光(プロフ) - ハナココさん» ありがとうございます!こちらこそありがとうございました、それからすいませんでした (2018年8月7日 12時) (レス) id: bfb0d04024 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:莉音 | 作成日時:2017年10月28日 19時